トリプルチャネルって何?

トリプルチャンネルとは、DDR3という規格のメモリを3枚1組で動作させ、理論上の帯域を3倍にする技術です。

トリプルチャネルと呼ばれる場合もあります。

動作条件として、マザーボードとメモリがトリプルチャンネルに対応していること、3つのメモリが同一容量であること、同一仕様であることなどが挙げられます。

メモリは同一容量、同一仕様であればメーカーが異なっても構いません。

ただし、DDR3という規格以外のメモリではトリプルチャンネルを実現できません。

上記の点を考慮して、メモリを購入する際はトリプルチャンネル動作保障付のメーカー品を購入することをおすすめします。

メーカーのメモリであれば、規格の問題をクリアできるはずです。

構造上、ヒートシンク付きになる場合が多いようです。

「メモリが3枚で性能が3倍」というのはあくまで理論上の話であり、トリプルチャンネルを実装したからといって必ずしも3倍の処理速度を手に入れられるとは限りません。

CPUのスペックや各回路の相性など、様々な要素が影響します。

また、トリプルチャンネルは新しい技術であるため、古いPCは機能そのものに対応していない場合が多いようです。

マザーボードの性能によって対応の可否が決まるため、メモリーを購入する前に必ず品番などを確認しておきましょう。

逆に、最新のPCについては最初からデュアルチャンネル、トリプルチャンネルを実装しているマシンもあるようです。

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